KAZUMI1月5日読了時間: 1分『O脚改善』もともと反り腰でO脚 腰痛と肩凝りが酷かったんです。 ハイヒールで改善され ピラティスで更に改善されて 腰痛と肩凝りはなくなりました。 O脚ももっと良くなりそうです✨ クライアントから 外反拇趾が良くなってきた! 小指が起きてきた! と教えてもらう度に嬉しくなります。...
KAZUMI2020年11月22日読了時間: 1分素直な人は進化する素直な子は成長率が高いなあ。 子供たちと学んでいると そう感じます。 これは大人の言う事を はいはいと聞くと云うことではありません。 不思議 分からない 歓び 感動 怒り 悲しみ 羨ましい やってみたい そう云う 自分の感情に素直なことです。 失敗したら...
KAZUMI2020年11月7日読了時間: 1分継続する秘策私は三日坊主ですと 昨日のブログに書きました。 その私が継続できているのは 応援されているからです。 そして もう一つ続ける秘策があります。 まずは今直ぐに始める! 明日からではなく今です! そして出来たらご褒美を自分にもらいます。 どんなことでも良いのです。...
KAZUMI2020年11月6日読了時間: 1分応援は実力を超える私は三日坊主の見本みたいな人間です。 夏休みの絵日記も 最期の日に猛烈に焦ってまとめて書くような子供で 大人になってもあまり変わらず、、、 9月から このホームページのブログにして2ヶ月 毎日綴っています。 なぜ続けられているか、、、 一番大きな理由は...
KAZUMI2020年10月31日読了時間: 1分ハイヒールママの好きなところは?息子が幼稚園の時 『ママの好きなところはどこですか?』 と質問さえれました。 優しいところ 面白いところ、、、 どう答えるのか ワクワクと楽しみに待っていました。 息子の答えは 『焼肉屋!!!』 間違えではないけれど、、、 お問い合わせを頂いております...
KAZUMI2020年10月17日読了時間: 1分高みを目指すために必要なこと『楽しくなるまで続ける!』 これは 弓道誌の初心者や高校生に高みを目指すためのアドバイス という質問に対する息子の答えです。 『楽しい』という言葉を選ぶ息子が好きです。 どれだけの努力をし どれだけの時間を使い 情熱をかけた事か、、、...
KAZUMI2020年10月10日読了時間: 2分愛って何でしょう愛ってなんでしょう? この混沌とした世の中で 愛という美しい名の下 マインドコントロールされているのではないかしら ふと思いました。 息子の通っていた幼稚園では 愛の表現として 手作りが必須でした。 私はこの幼稚園が大好きで 20歳を過ぎた息子も...
KAZUMI2020年10月5日読了時間: 1分言われたように育つ頑張りやさん! 私は自分のことをそう思って生きてきました。 なぜそう思っていたのかというと、、、 私は小学生の時5年生まで泳げませんでした。 顔をプールにつけるのが怖くて出来なかったのです。 その時の担任の先生が いつもいつも...
KAZUMI2020年10月2日読了時間: 1分お金の神様子供の頃、習い事のお月謝は 月謝袋に入れて月末に先生に直接お渡ししていました。 どなたかにお金をお渡しする時には 新券でお渡しするのだと 母から教わりました。 今はお月謝は引き落とし、お給料は振り込みが多いですが 以前アルバイトをしていたお店からは 直接頂いてました。...
KAZUMI2020年9月27日読了時間: 1分子供への質問力小学生になった途端に 学校での子供の様子がわからなくなり 親も不安になることでしょう。 私が気をつけていたのは 学校でのことを聞く時に 何が楽しかった? 何が面白かった? とプラスの面を意識できるようにしていた事です。 何か嫌なことなかった? 何か大変なことなかった?...
KAZUMI2020年9月23日読了時間: 2分卒業香りも記憶が蘇るツールですが 音楽も同じです。 ブライアン・アダムスを聞くと高校の友人達に 杏里は短大時代の友人たちに会いたくなります。 今回は尾崎豊さんの『卒業』から 〜この支配からの卒業〜 私の学生時代は学校は管理支配と感じていた生徒が多くいて、...
KAZUMI2020年9月18日読了時間: 2分ETOILE KAZUMI ハイヒールの歩き方2ハイヒールの歩き方2では足裏と足の向きについてです。 内股にも外股にもしません。 足は真っ直ぐに、膝とつま先は必ず同じ向きにします。 ここが捩じれると、O脚や膝関節痛等々のトラブルの原因となります。 美しい歩き方と言うと 一直線上に歩く!と思う方が多くいらっしゃいますが...
KAZUMI2020年9月13日読了時間: 2分幸せになる魔法の言葉最初に 羽包み育ててくれたことを 両親にとても感謝しています。 通常「はぐくむ」は「育む」と書きますが 『親鳥が羽で抱いて小鳥を大切に守り育てる。 それが「羽包む」です。』と 大学時代の授業で先生が仰って以来 こちらを使っています。 私は子供の頃 普通の男の子よりも男らしく...